■RYBカラーリーディング ベーシックカウンセラー講座

 

 京都アトリエfor me草木裕子先生考案による

 RYBカラーリーディング

何色の意味も理解できる 

三原色理論と色相環、三属性で理解
ツールが手軽 

カラーチャートとチェックシートのみを使う、どこででもセッションが可能
他のカウンセリングやヒーリングとの併用がしやすい

 ↓

色を使うことで理解が深まる
 
「何色の意味も理解できるように・・・」

どんな色の意味も説明できるようになりたい!
希望が可能になったのが
「RYBカラーリーディング 」なのです。

「三原色理論から理解する」

三原色理論を使って、色相環から色の意味を説明することができれば、
どんな色の意味もわかります。
ゲーテが提唱しているレッド、イエロー、ブルーの三原色からのスタートです。

そして、色の三属性からも解いていくので、色の意味を自由自在に使いこなせます。
プロのカラーカウンセラー、カラーコンサルタントとしての活動ができます。
 
カラーはユニバーサル・ランゲージと言われています。
世界共通のコミュニケーションツールです。

色の意味は、だれもが感じる色彩心理の部分(ユニバーサル・ランゲージ)と、
各地域や文化、思想、宗教などから意味をなす象徴学の部分から説明されます。

その違いを理解することで、なぜその意味なのか?を大切にしています。

色の意味は、その理由を知ることで、より深いリーディングに繋がります。
 
RYBカラーリーディングの “ツール” は “カラーチャート”

何色を選ぶか?ではなく、どんな色を選ぶか?に焦点をあてています。
どこででも手軽にカラーリーディングができるように、ツールはカラーチャートを使います。

場所を選ばず、カフェや職場、学校などででも活用しやすくしました。
カラーセッションだけなく他のカウンセリングなどと併用もできます。

また、カラーチャートを使ったセッションだけでなく、色の意味がわかるので、
実際にはどんなツールでもOKなのです。
他のシステムにおいてもセッションの際に、役立つ色の意味になります。
 

【講    座】 RYBカラー・リーディング・ベーシックカウンセラーコース

【カリキュラム】    基礎編 : カラーリーディング概論、三原色の意味を理解する、
              色の混色と分色、ワーク、各色の意味


                          セッション編: 心理学の基礎知識、セッションの方法

【認定基準】 レポート提出後認定します


【受講時間】 12時間(6時間×2日間) 時間の分割相談可


受 講 料】  62,000円 + (テキストツール代¥2,200)

 

 *お問い合わせ・講座予定日はこちらからご覧になれます